2017年1月28日土曜日

人の心が嘘を作るはなし

「マクドナルドの肉の正体が明らかに」の根拠は そもそもの裁判がなかった?

マクドナルドの肉には骨なし成型肉とアンモニアが練りこまれたものが使われていることが
裁判によって判明した!というのが、嘘だったよ、っていうお話。

嘘だったにも関わらず大衆の関心を集め、
66千ものシェアを記録した。

こういう不安を煽る記事って、
基本疑ってかかった方がいいと思ってる。

そもそも、「だからマクドナルドはだめ!」とかいうけど
値段と商品のバランス考えて均等が取れてないものは
どこかに何かがあるに決まってる。
この成型肉の情報が嘘だったとしてもね。
普通に心地よい牧場で育てられた牛肉を
普通にひき肉にして
普通に一生懸命調理して
あの値段でできると思いますか?
絶対そんなわけないでしょ。

わたしは添加物を摂らない生活をしてるけど、
添加物に有用性があるから使われることはわかってるし否定もしないよ。
誰かに「添加物は必要なんだ!」って言われたら、
そういう意見もあるかもねって感じ。
でも、自分が摂るなら
添加物ないものがいいよね?ってこと。
昔からやってきた丁寧な作り方のもの、
卵ものびのび育った平飼いの鶏さんから生まれたやつがいいし、
こどもに食べさせるなら当たり前にマクドナルドより手作りごはんのがいいよね?って。
その「当たり前」を訴えるのに、
どうして衝撃的なタイトルじゃなきゃいけないんだろう。
どうしてそういうものじゃなければ
人々は心を動かされないんだろう。
今のバズメディアを見ていると、
そういうとこがとても悲しくなる。

ナメられてるよ、読者。
本当に大事なことなんかより、
嘘か本当かは置いといても扇動的なもののがいいんだろって。
それでしか、お前らの心は動かねーんだろって。

それでしか反応しないから、
そういう記事が増えていくんでしょ。

もっと、危機感じゃなくて
自主選択で生きようよ。
選択肢を潰していくんじゃなくて、
選んでいこうよ。
人々の意識改革が、いま、
必要なんじゃないかなって思います。



よん

2017年1月26日木曜日

対寒さ

最近毎日毎日寒くて
さすがに今年は空調を導入し、部屋全体をあたためる作戦に出ているため
「あ~~…出費がかさむなぁ…」と思っていたんですけど。

わたしが昨年11月に訪れた北海道を思い返してみれば
千歳に住む女の子は
「11月頭から4月ごろまで毎日ストーブつけっぱなしじゃないと
 水道管が凍るから絶対つけてないとダメなんです」って言っていたなぁ…。


それに比べたらたった1桁の温度で
日中部屋で活動する時間だけ暖房を入れるくらいが何だっていうのでしょう。
北国の人たちは頑張っているんだ。

わたしはかつて空調は乾燥するしお金かかるし忌み嫌っていたんですけど
住人の生命を維持するために部屋に備え付けにしてあったんだな ということに
最近ようやく気付くことができました。

ありがとう。
あらかじめ空調を入れてくれてる大家さん、ありがとう。



よん

2017年1月22日日曜日

馴染みない言語の魅力

わたしがいま一番行きたいところ。
それは四川省イ族治安自治区の西昌。
有名なのは人工衛星発射基地で、
過去打ち上げに失敗して村が一個消滅した…ともまことしやかに囁かれている場所だ。
イ族のみならず回族、蔵族など多くの少数民族が暮らし
割合でいうと全体の20%を占めると言う。

イ族では今でもイ語(ロロ文字)と呼ばれる言葉が使われていて、
空港や街中にもあちこちそれで表記されている。 
出典:http://www.tv-osaka.co.jp/13oku3/blog/?p=245
出典:http://blog.goo.ne.jp/allasia/e/d2e55f4f9f64c5e76e91649d3101c395
な…
なんだこの丸っこくてかわいい記号は…!?

元々は何万文字もあったんだけど、
1970年に整理されて819文字に落ち着いたそう。

とにかくイ語がかわいすぎるあまり、
読み方もわからず書き写したりしてた。
人類の造形物「文字」
外人が変な日本語のTシャツを着ていたりするのも
文字よりその「字面のかわいさ」なんだな…と
少し外国人の着る変な日本語Tシャツが理解できた瞬間だった。

わたしも新華書店Tシャツあったら買うわ。
出典:http://4travel.jp/travelogue/10402533


よん

2017年1月21日土曜日

ミツクスヤサ人カレ

先日街を歩いたらインドカレー屋にてこんな看板を目にしました。
字が独特過ぎる!!!!
一生懸命インド人が書いてくれたと思うと
悶えるようなトキメキがわたしを襲ったんですけど…。

やっぱり親しんでいない外国語というのは、
ただの記号に過ぎないわけで。
記号を書き写すという行為において、
どんな意味かは関係ないんだよね。
そう、たとえ「ミツクスヤサ人カレ」になっていようとも。

わたしは最近ロシア語のキリル文字などの「どう頑張っても馴染みない言語」というのにハマってて
意味も分からず書き写したりしているんだけど、
多分現地の人から見たらこれと同じような衝撃を覚えるんだろうなぁ。

「学習途中の言葉」っていうのは
現地人からしたら結構おもしろくてかわいくて、
分かりづらかったとはしても「歩み寄ろう」という気持ちがうれしいものだよね。



よん

2017年1月19日木曜日

たまには人間だって描くよアピール




なんでストライク打ったのか自分でもわかってません。

2017年1月16日月曜日

こんにちはハリネズミちゃん

知っていますか。

ハリネズミはおうちで飼うことができるということを。


わたしはハリネズミって、
触れることすら叶わない野生の仲間だと思ってたんだけど
ちゃんと友好関係を交わせば
傷つけられることも傷つけることもなく
一緒に生きていけるということを知った。

ハリネズミを飼っている友人の
ノロケ話をよく聞いていたんだけど
ついにわたしもハリネズミちゃんにお会いすることに…

なんやこのつぶらな瞳は…!

元気に動き回るハリネズミちゃんがタオルからこぼれていきそうですごくびびってたんだけど
ハリネズミちゃんとの交流は割と癒されるひと時でありました。

毛の向きを考慮して撫でれば痛くもない。

敬意を持って接すれば
人間は思ってる以上にいろんな生き物となかよくなれるのかも。




よん

2017年1月15日日曜日

脚肥ゆる季節

年末年始、大掃除を決行した際に
昔の写真がまぁいろいろでてきたので家族で見てたんだけど
半月経った今でも
解せないことがひとつある。

それは脚のサイズ。
足じゃないよ脚だよ。

かつて中2病全盛期の小学校高学年
「食べ物を食べないことがカッコイイ」と謎思想を抱いていた時代、
わたしは本当にお肉レスボディでした。
もちろん脚も例外ではなく
「カモシカのような脚」と称されていた…

しかし

引きこもり生活によってあれよあれよと下半身にお肉がつきまくり、
気付けば昔とは全く別物としか思えない足が誕生していた。
別人すぎるやろ。

誰もがそうだよね。
太りたくて太るわけじゃない。
誰もが意図せず気付かぬうちに太り
昔の写真を見て愕然とするんだ。

「あれ、わたしこんなんだったのか」と。

どっちが良い悪いじゃないけど
年月を経るなかで何度も起きてしまう変化。
最近の年末年始は
ダイソン度が高まってごはんを食べまくっていた(食卓お掃除体質)ので、
ちょっとあの頃を思い出して
もう少し引き締まった脚を夢見たいと思いました。



よん

2017年1月13日金曜日

とりあえず口に出しといたら何とかなる説

かつて日本では
「口は黙って背中で語る」美徳があったよね。

でもわたしは思うんだ。
「喋ってなんぼだろ」と。

★したいことは、「したい!!!」と叫んで得られるメリット
・実は協力できる人がどこかで繋がってたりする可能性もある。
・「あの人はあれがやりたいんだ…」と周囲にぼんやり分かってもらえる。ひょっとしたら手を貸してもらえる。
・話を聞きつけたひょんなところから話が舞い込むこともある。
・自分に発破をかけられる。

★したいことは、「したい!!!」と叫んで得られるデメリット
・やらなかったら「あいつやらんかったな(笑)口だけやん(笑)」と言われる。


このメリットが全ては可能性に過ぎないと
いう人もきっとおられるだろう。
しかし可能性がゼロじゃないというのは
すごく夢があることだよね。

この大きすぎるメリットに比べたら
デメリットなんてなんぼのもんじゃろか???

言ってたとしても自分にとって優先したいことが他に出来たなら
そっちをやればいい!!!
自分で納得がいくことをすればいい!!!
他人なんて勝手に言わせておけばいい!!!!!

なのでわたしは
好きなものは好きと!!!!
したいことはしたいと!!!!
全力で言っていきたい!!!!!!!!!!





よん

2017年1月11日水曜日

大切にしたい語感

わたしは音声思考型。
全てを音声で考えている。

なので考え事するときも普通に喋るごとく脳内は騒がしいし
文章を書くときなんかはもう脳内討論会。
脳内で延々と喋り続けている。

そんなわたしが文章を書くときに大事にしているもの

語感。


文法が正しいことより
美しい言葉づかいより大事にしたい!!
音の心地がいいこと。

となるとわたしは
実は音楽家だったともいえるのかもしれないな…(真顔)


今思えば小5のとき中原中也に惚れ込んだのも
彼の語感が心地よかったがゆえ…。
中原中也の詩を並べたブックを作って
先生に「個性が強すぎる」と評価されたのをぼんやり思い出しました。
『サーカス』中原中也 
幾時代かがありまして
茶色い戦争がありました 
幾時代かがありまして
冬は疾風吹きました 
幾時代かがありまして
今夜此処でのひと盛り
今夜此処でのひと盛り 
サーカス小屋は高い梁(はり)
そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ 
頭倒(さかさ)に手を垂れて
汚れた木綿の屋根のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん 
それの近くの白い灯が
安値(やすい)リボンと息を吐き
観客様はみな鰯
咽喉(のんど)が鳴ります牡蠣殻(かきがら)と
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん 
屋外(やがい)は真ッ暗 暗(くら)の暗(くら)
夜は劫々(こうこう)と更けまする
落下傘奴(らっかがさめ)のノスタルジアと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

あー…

好き…!

語感だけ中原中也系ゆるライター目指して頑張ります。



よん

2017年1月9日月曜日

ワールドワイド・ピコ太郎

恐らく、多くの人はピコ太郎について
「ジャスティンビーバーがリツイートしたことで有名になった」くらいのイメージしか持っていないかもしれないが
実は遥かにピコ太郎(及びPPAP)は世界でウケている。

「do you have pen?」って聞かれた台湾の友人が
突然「アイハブアペ~ン!」って歌いだすくらいには
海外でもPPAPはスタンダードだし、

この正月ピコ太郎CMバンバン流れてるな…とみんな感じたと思うけど
(PICO太郎VS王祖蓝-PPAP买买车)
中国の広告にだって出てる。
なんとこれの再生数は2000万越え。
さらにSNH48の子たちによって「踊ってみた」も作られ、拡散はとどまるところを知らない。
(SNH48 张语格 许杨玉琢 神舟买买车广告模仿 PPAP)

もはやピコ太郎は日本に留まらず、
ワールドワイドな広告塔として活躍している。
日本ではしがない一発屋にしかなれなかったかもしれないけど
世界だったらどうだろう。
この中国の広告だって、上手な中国語もあいまって「日本人が中国でCMしてるよ」っていうよりは
「ガチの中国CM」っていう印象を覚える。

ピコ太郎ははじめから日本だけのものじゃない。
世界のピコ太郎だったんだ…。

最初から土俵をひとつの国だけに設定しない商売。
日本人がどんなに「終わったなw」「もう飽きたw」って茶々入れようが、
思う以上に世界でウケてる。


わたしは「PPAP」より「I LIKE OJ」より「貸してくださいよ」が好きです。




以上。
よん

2017年1月3日火曜日

2017年の抱負

あけましておめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!

思った以上に年末年始がサクサクと過ぎてゆき気が付けば1月も3日になっていました。
2016年に書いた最後のブログが「グラビアポエムを分析する」だったということで
わたしとしても大変複雑な気持ちです。

もう年も明けたし未来を見て生きていたいのであっさり振り返ると
2016年は実は国内外問わずいろいろ行っていて
「お前はほんとどこにいるのか分からないやつだ」と言われたのですが
もっと神出鬼没度をあげていきたい神隠しのような人間になりたいと思います。
フットワークを極限まで軽くしてこども用運動靴「アキレス」のような足取り軽さになって
いろんなものの目撃者(by AKB48)になりたい。決して目を逸らしはしない。

それから台湾人の友だちに
「ねえわたしのページ見て!いいねして!コメントして!」という自己アピールされた際
全然不快でなかったことに戦慄を受け
『上手にやれば不快じゃない…!?そこまで自分のことぐいぐいアピってもいいんだ…!!』ということに気付けたので
自己アピール下手魔王なへたれチキンだけど今年は「上手にアピールすること」をもっと目指していきたいな。

というわけでさっそく
連載こちらでやってます!!!!
NeoL「マドモワゼルうさこの恋愛相談室」(一番最近の)
女性自身web「うさこの覗いた世界」
Numero「うさこブログ」(最近は主に台湾)

そんな感じでうさこを量産していきますので
2017年もどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!


よん